居飛車党必見!?

近々、若手棋士の新刊が出版されるようですね。

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中村太地の角換わり 最先端への道案内

中村太地の角換わり 最先端への道案内


近年の角換わり腰掛け銀の先後同型は、

富岡流が有り、先手良しとされています。
そのため、後手が先後同型を避けて
様々な工夫をしているのが現状です。

しかし、緻密で複雑な変化で、
アマチュアには理解するのが難しいです。
そんな現代の角換わり将棋を
詳細に解説する戦術書になっているようです。

さらに、最新形の解説だけではなく、
角換わりの歴史をさかのぼって
解説した1冊
になっているようです。

この本1冊で角換わりの基礎をマスターできる
内容になっているのか注目です。

ただ、角換わりの歴史は古く、1冊でまとめきれるのか
少々気になる部分もあります。

羽生さんからタイトル奪取まであと一歩というところまで
迫った若手有望の中村太地六段の1冊ということで
上手にまとめてくれてるはず!と期待しています。

藤森流急戦矢倉

藤森流急戦矢倉


藤森四段はアマ強豪の藤森保さんと

女流プロの藤森奈津子さんの息子さんです。

将棋界のサラブレットともいえる
藤森四段の渾身の一冊となっています。

内容的には米長流急戦矢倉となっているようです。

後手番ながらガンガン攻める矢倉戦法です。

藤森四段の研究を惜しみなく披露しているとのこと
ですので、こちらも楽しみな一冊となっています。

私自身も米長流急戦矢倉を使用して、
気持ちよく攻め切って快勝したこともあるので、
その破壊力はよく知っています。

米長流急戦矢倉のみに絞った1冊は他にあるでしょうか。
少なくとも私が知る限りではありません。

そういう意味でもとても貴重な1冊になるのではないかと
とても期待しています。

どちらも発売日は8月18日です。