将棋ウォーズの1局です。

私が10年以上愛用している
ゴキゲン中飛車の1局です。

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※盤面反転してます。
20140820_1.jpg
ゴキゲン中飛車の普通の出だしです。

以下、
▲5六歩、△6二玉、▲6八玉、△8八角成
と進みました。


20140820_2.jpg
堅い玉に組ませないために
自分から角交換しました。

以下、
▲同銀、△2二銀、▲5八金右、△3三銀、
▲5七金、△7二玉、▲7七銀、△5五歩、
▲同歩、△同飛、▲4六金、△5一飛
と進みました。


20140820_3.jpg
まずは先手から飛車2筋の飛車先の
歩交換を防ぐために、3三銀の形を急ぎます。

△7二玉として8三の地点を守ってから、
5五歩の歩交換ができて満足な分かれだと
思っていました。

ちなみに△6二玉のまま△5五歩とすると、
その瞬間に▲6五角と打たれてしまいます。

以下、
▲5六歩、△3二金、▲7八玉、△8二玉、
▲6八金、△7二銀、▲2五歩、△4四銀、
▲3六歩、△3三桂と進みました。


20140820_4.jpg
次は玉側の端歩を突くか、△4五銀の予定でした。

以下、
▲2四歩、△同歩、▲同飛と進みました。


20140820_5.jpg
2筋の交換は危険でした。

ここで技がかかります。


20140820_6.jpg
△1五角が厳しい一着。

以下、
▲2八飛、△4八角成、▲同飛、△2一飛
と進みました。


20140820_7.jpg
△1五角は飛車銀両取りなので▲2八飛は仕方ないところ。

角を切って△2一飛とした局面は飛車成りが受けづらく
後手優勢です。

△1五角からの手筋は、
以前にコチラの記事で紹介した手筋です。